back  仕事日誌 2008 ■ next

4/30(水)

午後2時、池袋駅に降り立ち、東武デパートにあるカフェに向かう。
入り口前の椅子にかけ順番を待っていると、数分後にSさんが来店され、グッドタイミングで店内に案内された。
まずペンダントトップとチェーンのお修理を承り、平行してダイアネックレスのご相談を受けた。
2年前にお納めしたダイアリングをプチネックに作り替えるというもので、留め方やチェーンの通し方を決めていった。

両サイドに使った0.3ctは、スタッドピアスに生まれ変わることになった。
Pt製の華奢な枠に頑丈なプッシュ式金具をお付けする。
苦手だとおっしゃっていたネックレスのご依頼といい、長い間封印されていたピアスの復活といい、2年の月日はSさんの趣向を大きく変えてくれたようだ。
耳元を飾るという行為が一番好きな私にとって、Sさんにピアスを着けていただくことは待ち望んでいたことであるので嬉しくてしかたがない。

 

4/26(土)

イエローゴールドでキャストしたリング用パーツ3点をY宛に郵送。

 

4/25(金)

早起きをして、東京医科歯科大付属病院へ。
さんざん待たされたあげく、肝心のCTは同じお茶の水にあるメディカルセンターで撮ることになった。
予約が取れた3時まで2時間もあるが、別の日に出直すことを思えば、このさい何でもない。

御徒町に出て、キャスト工場で上がりを受け取る。
知り合いのオフィスをでPCを借りて、軽く仕事をした。
ここでお腹ごしらえも済ます。

2時半にオフィスを出て、再びお茶の水へ。
3時ちょうどに名前が呼ばれ、簡単な問診のあと、いよいよ検査。
2度目なので不安はないつもりだったが、横たわった身体は緊張していた。

諸々が済んで40分後にメディカルセンターを出た。
昨夜から心配してくれていた妹に電話を入れてから、帰りの千代田線に乗った。
一息着いたら、宅配便を出しに外出するつもりだったが、疲労感・大で夜まで気絶した。

病院で待っている間、友人のYからの問い合わせメールが携帯に届いた。
以前デザイン画を渡した色石のペンダントを飛び越えて、ダイアのネックレスにご執心らしい。
覚醒後、ダイアの大きさや材質などの確認メールを出した。

 

4/24(木)

R子さんにピアスを発送したあと、ダイア業者数カ所に電話をかけて値段の調査を行う。

 

4/22(火)

R子さんよりピアスの注文が入る。
問屋に在庫確認をして、本日仕入れに伺う旨を伝えた。

3時過ぎ、Yから届いたワックス原型を持って御徒町へ。
問屋で買い付けたループピアスは、カタログよりも小さくてかわいい。
ずいぶん前に私も持っていたが、妹にあげてしまった。
最近はピンクゴールド製も出回っているので、気が向けばまた着けたい。

キャスト工場で、リング用パーツ3点のキャストを依頼。

 

4/21(月)

一年ぶりにSさんからメールをいただいた。
ダイアのピアスをお作りになりたいとのこと。

ピアスに求めるダイアの質は、実にひと様々で、私自身も常に2種類の考えが交錯している。
が、ダイアを揃えようとなさる度に、私の見解に耳を傾けてくださるのはとてもありがたく、思うままのお返事を出した。

 

4/20(日)

Yから、頼んであったワックスが出来上がったと電話が入った。
ため込んでいた仕事がやっとかたづき、少し手漉きになったというので、即座に追加依頼を突っ込む。
「ready made」用のリングだ。
他の職人に託そうと考えていたペンダントもリングのあとに取りかかってもらえることになり、頼もしい限りだ。

 

4/10(木)

エンゲージとマリッジの3本をOさんのお宅に郵送。

 

4/9(水)

リングの彫りが出来上がったので、アトリエOに受け取りに出向いた。
T社でも刻字とメッキが完成した。

帰宅後、ハーフエタニティリングをSさんに郵送。

 

4/1(火)

午後3時、御徒町へ。
Sさんから返送されてきたフラットリングをアトリエOに持ち込んで彫り留めを依頼。
出来上がったOさんのマリッジリングをT社に預け、レーザーでの刻字を依頼した。